肺と気管支(はいときかんし)
反射区

働き(位置)
 
肺   :空気中の酸素を体内に取り込み、二酸化炭素を体外に排出する。
 気管支:気道の一部。気管が尾端で二分してから肺に至までの小管。      
位置 僧帽筋の反射区の下。ゆび幅1本くらいの幅をもつ。
適応症 肺炎 気管支炎 気胸 タバコのすいすぎなど
院長からの一言 
 タバコの量が多い人はこの反射区が冷たくなっている場合があります。
 骨の際をしっかりと揉みましょう。
 

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