回盲弁(かいもうべん)

反射区

働き 小腸と大腸の間にあり、小腸と大腸の区切りの役目をはたしている。
位置 右足裏で 踵の上部外側にある。
適応症 消化不良 腹痛 下痢と便秘を繰り返す場合など
院長からの一言 
 親指の先端部分を使用して押すと、うまく押せると思います。
 かなり強めのつもりで押してください。

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