★ 足つぼ(台湾式)の考え方

台湾式足つぼの考案者は神父であり、

業界では素人が始めた健康療法ですが、

本の出版などもあり市民権を得たころには

きちんとした研究家を立てて臨床も増やして、療法を確立していきました。

 

足ツボ(台湾式)もリフレクソロジーの一種であることは忘れてはいけません。

 

台湾式足つぼの考え方(3大原理)

(1) 反射原理 

   すなわち、リフレクソロジーの効果そのもの働きを指します。

’(2) 血液循環原理

   足に溜まった老廃物は悪さをすると考え足から老廃物を取り除くことを主眼に血液の循環をよくする。

(3) 陰陽平衡原理

   すべての反射区を刺激する事で身体の改善を促す。

ここにあるように、「強く」とか「痛く」などとの表現はどこにもありません。

 過去には、棒を使った痛い揉み方が主流?なった事もあったと思いますが

現在では、痛みが強いほどよいとは説明していません。

 

★ 台湾式足つぼの内緒話

台湾式の生みの親である業界素人のジョセフ氏はリュウマチを患っており、

その事あってか足を揉むと痛かった事が想像できます。

その痛みを我慢して揉んで効果が得たとの自信もあって、

「強く」、「痛く」揉むのが良いとの認識が出来上がった事が想像できます。

そのため、台湾式は「痛い」という言葉が定着していきました。

 

また、東洋人的な発想(良薬口に苦し)もあり、痛いけど効くが受け入れら、台湾でブームとなっていきます。

ある意味戦略としては成功した例ではないでしょうか?

同じように日本でも「世界一痛い」と言って成功した例もあるのをご存じだと思います。

 台湾式足ツボは効果が高いとの印象も多いと思いますが、

治らない人に、「強くもんでいないから」と言い続ければ、やがてその人はやらなくなるでしょう。

強くやってないから治らなかった、足ツボが効かないのではなく、強く揉めなかった自分が悪いとなる。

治らなかった人よりも、治った人が多いとの印象も受けるのもこの事からかも知れません。

 台湾式足ツボの効果を否定するつもりはありません。

 


2018.9.25 更新  


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2018.10.17  更新

足ツボ(台湾式)