爪が白いのは不健康
足を揉む前にチェックする項目として、あるのが「爪の色」
足の爪の色が「白い」のは不健康の証拠です。
ちなみに私の爪(手)ですが
このようにピンク色であればOK ただ、見てわかるように少し縦じまがあり、あまりよい健康状態ではありません。
昔に比べれば改善したのですが・・・
白い爪とはこんな感じ
爪の先を少し押すと白くなります。
このような状態は指先まで血が通っていない状態であり、「冷えている」と断言できる状態です。
色がわかりにくい場合、上記のように、爪の先を押して爪の色が変化するのか?
確認すると、白なのかどうなのか? よくわかると思います。
このように、爪が白い場合は、お腹の冷えや、血の不足などが原因で起こることが多いようです。
たんぱく質をしっかり摂取して、お腹の冷えを取り除くこれが一番。
爪をみて判断する他の項目は
「縦じま」「爪がそっている」=>「貧血」など血の不足が原因の可能性。
「横ジマ」=> 一言でいえば、「体力低下中」ってことです。
「バチ指」爪が先に向かって広がっている状態
=> 呼吸器や心臓に負担がかかっている可能性がある。
自分の爪の状態をチェックしてはいかがですか?
足揉み専門 足もみてっちゃん