夏になると五蔵のひとつ「心臓(心)」が高まると言われているの知ってるきゃ!
暑いから、心臓に負担がかかり、高めてることでなんとか乗り切ると言った考え方もあるでよー。
東洋医学的に「心」によい食べ物と言えば、「苦い味」や「赤い」食べ物だで。
赤と言えば「トマト」ですね、夏の食べ物で、熱をとるとも言われています。
また、苦いと言えば、「にがうり」ですね。こちらも熱をとる食べ物です。
今から、トマトやニガウリを食生活に取り入れてみてはいかがですか?
他にも、熱をとる性質の食べ物には「きゅうり、ナス」、心の調整には「ふき」や「ごぼう」もお勧め!
また、湿度の高いこの季節、体の水分の排出も必要「豆類」や「はと麦」も積極的に摂取するといいんだぞ!
心臓の反射区を押して、心臓の働きを高めておこう!
反射区の位置はこちら