寒いからと慌てて靴を履くのはいかんぜよ!
靴を履くとき、つま先をトントンしてしまうのは、ある程度仕方ない事!
でも、本当はしてほしくないんだなこれが
足の位置がつま先よりで固定されるので、外反母趾や強剛母趾になりかねない。
そうならなくても、足にタコができやすくなり、足裏にも角質がつきやすい。
靴の中で足が動く事が、タコや外反母趾の原因になっているのを知ってるきゃ
だからこそ、爪先ではなく、カカトをトントンして、靴紐をきちんと縛る事!
靴紐は飾りではありません、しっかり縛れば靴の中で足が動くことがなくなるのだ。
外反母趾だからと、緩めの靴をはくことは外反母趾を助長することになるがね!
靴を履くときの正しい履き方は、カカトをトントンして、つま先を上げた状態で靴紐を縛ること。
これが、外反母趾対策だがね、知っててね!