この寒い時期、暖房をエアコンばかりに頼っていると・・・
湿度が40%以下に下がり、ドライノーズやドライマウスになる可能性も・・・
ドライノーズとは(健康カプセル 元気の時間のホームページより)
ドライノーズは鼻が乾く病気で、鼻の痛みや鼻血が出るなどの症状が現れます。
鼻が潤っていれば細菌やウイルスをブロックしてくれますが、ドライノーズになると鼻の粘膜が乾燥している状態なので、ウイルスや細菌が身体の中に入ってしまい、風邪やインフルエンザに罹りやすくなります。
さらに鼻の粘膜が弱り水分が無い状態なので、花粉が粘膜の奥まで入り込み、アレルギー反応が進行して花粉症も引き起こしてしまいます。
(1)鼻にムズムズ感や異物感がある。
(2)鼻をかんでも何も出ない。
(3)鼻をかむと血が混じる。
これらの項目に一つでも当てはまるとドライノーズの可能性があります。
<ドライノーズ対策>
小さじ1杯の塩を500ccの水に溶かし、顔の前で霧吹きをして鼻から吸い込むのがおススメです。
加湿器で湿度50%以上を保つことを心がけましょう。
詳しくはこちらのページを参考に 健康カプセル「元気の時間」
足揉み専門 足もみてっちゃん 名古屋市天白区 植田駅前
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